手汗がひどい時の対処法は塩化アルミニウムが含まれている制汗剤など

通常の制汗剤はわきがの原因となるアポクリン腺から出る汗を抑えることを目的としているので、手汗を抑える効果はあまり期待できません。

そのため、ひどい手汗は手汗に特化した制汗剤を使わないと抑えられないことが多いのです。

また、ひどい手汗は塩化アルミニウムが含まれている制汗剤でないと抑えられないことが多いので、制汗剤を購入する時は原料をよく確認することが大切です。

ベビーパウダーにも手汗を抑える効果がありますが、ベビーパウダーだと効果が長時間持続しないので、短時間でも効果があればよい時はベビーパウダー、長時間効果を持続させたい時は手汗に特化した制汗剤というように、状況によって使い分けるとよいです。

ミョウバンには収れん作用があるので、ミョウバンを水道水に溶かしてミョウバン水を作り、それを携帯用スプレーに入れて手の平にスプレーすれば手汗を抑えられる場合もありますが、ミョウバン水の効果は個人差があるので全ての人に効果があるわけではありません。

また、肌が弱い人がミョウバン水を使うと肌を傷めてしまうことがあるので、心配な場合は事前にパッチテストをしておくとよいです。

交感神経と副交感神経のバランスが乱れて交感神経が優位になると手汗がひどくなってしまうことがありますが、タウリンやビタミンCなどの成分には交感神経を抑える働きがあるので、タウリンやビタミンCを多く含む食品を積極的に食べれば手汗を抑える効果が期待できます。

タウリンを多く含む食品には牡蠣やはまぐり、ビタミンCを多く含む食品にはアセロラや赤ピーマンなどがあります。

また、ストレスが溜まると交感神経が優位となって手汗をかきやすくなるので、規則正しい生活を心がけてなるべくストレスが溜まらないようにしたり、自分なりの方法で適度にストレスを発散したりすることも大切です。

(茨城県 マサさん)




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