手汗のを減らすにはストレスを減らすことと冷たいペットボトル

緊張した場面で、また何も緊張する場面でも手汗をかいてしまうことがありますよね?

今回は手汗の2つの原因と、それに合わせた対処法をお話させていただきます。

1.手汗の原因

1つ目の原因はストレスによるのも。

交感神経と副交感神経、自律神経と呼ばれテレビの健康番組でも取り上げられる2つの神経をご存知ですか?

自律神経は私たちの暮らす環境に合わせて、体を自動的に整える仕組みです。

活動的な場面には交感神経を活発にして体を動かせるように、休む場面では副交感神経を活発にして体を休めるようにしています。

手汗はこの交感神経が活発になりすぎた時に起こります。

もう1つの原因は、体温の調整がうまくいっていない場合です。

こちらも自律神経の働きによるものですが、空調設備の整った現代では外との気温差が大きいことが原因になっています。

真夏の30度を超える屋外と20度代の室内、真冬の1桁の気温と暖房が効いて快適な室内の温度差が逆に私たちの体温調整を狂わせてしまっていることになります。

2.原因に合わせた2つの対処

まず1つ目のストレスによるものです。

ストレスを減らすことは、なかなかできないものですよね。

そこで、手汗をかいてしまうほどの緊張の場面、目を閉じてゆっくり3回ほど深呼吸をしてみましょう。

深呼吸をして呼吸の数を整えることで、体に「ここは呼吸を荒くして緊張する場面ではないよ」と思い込ませることができます。

もう1つの体温調整による手汗の対処法です。

こちらは普段からの対処法とその場での対処法があります。

普段からは、服装は外気温に合わせるようにしましょう。

外気温に合わせることで、屋内に入った場面との温度差を小さくすることができます。

もう1つは既に手汗をかいてしまっている場合です。

もし冷たいペットボトルや水筒を持っている場合には、そっと脇の下に挟むように持ち歩いてください。

脇の下には動脈が通っており、体温をすぐに下げることができますよ。

(北海道、J9さん)




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